こどもとアウトドア

新潟で美味しいお米を食べながら暮らしてるアラフォー、2歳の女の子のママです。こどもと一緒にキャンプ、スキー、カヤックを楽しんでます!

2歳 初めての海水浴<準備したもの>

こんにちは!ぴのままです。

 

私が住んでいる新潟は日本海に面していて、夏は海で海水浴が楽しめます。

 

私も、小さい時からよく海へ連れていってもらい遊んでいました。

 

小学生くらいまでは、家族で一緒に海へ行っていましたが、中学生に入った頃から、一緒に行かなくなり、友達と出かけていました。

 

当たり前ですが、海水浴ができるのは、夏だけです。

 

新潟ですと、だいたい7月の中旬すぎに梅雨明けします。

8月のお盆をすぎるとクラゲが発生するので、だいたい4週間ぐらいしか楽しめないんですよね。

1週間毎日いけないですから、仮に土日で遊びに行ったとしても1シーズンで4〜5回。

 

そうなると家族で海へいく機会ってそんなにないんだな〜と思いました。

 

そこで、我が家も娘とたくさん海に行こう!と昨年の1歳の夏も張り切って出かけて行きました。

 

初めての海は、危険もいっぱいなので、準備をバッチリして行きました。

 

何を準備して行ったのか、記録しておきたいと思います。

 

<海水浴で準備するもの>

水遊び用パンツ

・水着

・ビーチサンダル

・赤ちゃん用の日焼け止め

・水遊び用おもちゃ

・浮き輪

・簡易テント

クーラーボックス

飲み物/お菓子

簡易シャワー

バスタオル/着替え

 

我が家から、車で15分ぐらいのところに、島見浜というところがあるのですが、そこで遊ぶ時は、あえて、3時ぐらいから海で遊び、そのまま「ざぶ〜ん」と言う温泉施設で温泉に入り、食事もとってから帰ります。

 

家に帰ってからは、寝るだけ。最高です。

 

(実際は洗濯とかすることがありますけど)

 

今年の夏もたくさん海へいけたらいいな。

 

今日はここまで。

2018年夏 海開き!

どうも!ぴのままです。

 

新潟は、まだ梅雨明けしていませんが、この週末はとても暑かったので、今年初!海に遊びに行ってきました!

 

新潟には、下越に「笹川流れ」というとても水が綺麗な海水浴場があります。

我が家からは、車で1時間半ぐらいです。

 

大変人気な海で、梅雨が開けて、海水浴シーズンになると、県外からも多くのお客さんが訪れます。

 

お盆時期なんかは、砂浜にたくさんのテントが張られて、すごい人で溢れかえります。

 

この時期ならまだ人は少ないだろうと行ってきました。

 

昨年も娘を連れてきたのですが、今回、娘は、砂利の上に足を乗せた瞬間、痛かったのか、それからは、一切、砂利の上に足を乗せたがらず、さらに海にも入りたがらず、ずっと抱っこ抱っこだったので、しょうがなく、椅子を波打ち際において、そこにずっと座らせていました。

 

少しずつ、水に慣らしていって、最後は足をチャプチャプさせていました。

 

我が家が、娘を海に連れて行く時は、最初から、水には入れません。

 

まずは、砂浜でじっくり砂遊びをします。

 

いきなり水遊びをすると、水が怖くて、トラウマになってしまうからです。

 

砂遊びをしながら、砂をほって、そこに水を流し、少しずつ水に慣れていくようにしています。

それでも、水が怖いようなら、その日は、無理に水に入らなくてもいいぐらいの気持ちでいた方がいいです。

 

せっかく海に来たんだから!と無理やり水にいれるとトラウマになってしまうので、注意しなければなりません。

 

とっても素敵な海なので、また、近々連れてきたいと思います。

 

今日はここまで。

 

 

 

2018春 snowpeak 雪峰祭へ行ってきました!

どうも!ぴのままです!

 

6月9日、10日、アウトドアメーカーsnowpeakで雪峰祭が開催されたので、行ってきました!

 

この雪峰祭は、本社のあるHeadquarters(新潟県三条市)、そして全国のキャンプフィールドとスノーピークのストアで春秋の年2回開催されてます。

 

我が家は、4年ぐらい前から、毎年必ず参加しています。

 

Headquarters(キャンプ場)に宿泊しながら参加できるのですが、年々人気が出てきて、宿泊は抽選になりました。

 

そして、今回、初めて抽選に外れてしまいました。

 

東京から、キャンプ仲間が参加すると聞いて、日帰りで遊びに行ってきました。

 

この雪峰祭では、様々なイベントやワークしょっぷが開催されます。

 

 

ビギナーズ向け

・設営講習会

キャンプサイト見学ツアー

・大焚火体験会

 

抽選

B級品抽選販売

・アパレルアウトレット販売

・ギアアウトレット販売

 

イベント

・利き酒大会

・豪華景品が当たる運だめし

・福まき

・餅つき

 

ワークショップ

・オリジナル手ぬぐい作り

・活版プリント

・キャンドル作り

 

他、飲食ブースなどもありますよ!

 

我が家は、いつも、B級品抽選会を楽しみにしてます!

 

展示品などのB級品がお安く手に入る入札が行われます。

 

でも、とても人気なので、倍率がとても高く、なかなか当たりません。

 

我が家もずっと当たらなかったのですが、娘を妊娠してから、毎年当たってます!

 

娘、持ってる〜w

 

今回も、焚火台Sなどお安く手に入れることができました。

 

キャンプをこれから始めようと思っている人、snowpeakのテントが欲しいけど、実物を見てみたい人などにはとてもおすすめです!

 

秋も開催するので、ぜひ参加してみてください!

 

今日はここまで。

2018GW福島キャンプ

どうも!ぴのままです!

 

みなさん、GWはいかがお過ごしでしたか?

 

我が家は、5月の3日〜5日に、主人、娘(2歳)、愛犬とキャンプしてきました!

 

今回は、お隣福島県に行ってきました。

 

トラブルがあったりして、大変なキャンプでしたが、ある意味、思い出に残るキャンプになりました。

 

 

今回泊まるキャンプ場は、福島県の茂庭広瀬公園キャンプ場。

 

ここは、ダム湖のすぐ横にあって、近くにも温泉がありとーっても景色の良いところです。

 

昼過ぎには到着して、まずはダム湖見学。

 

なんか、風が強いな〜、、、、と思っていたのですが、気にせず、すぐにチェックイン。

 

 

さっさと設営してしまおう!と強風の中、なんとかNew幕ヘキサライトを張りましたが、最後、テンションをかけた瞬間、

 

ビリビリ!!!

 

スカート部分が敗れてしまいました。。。

 

主人も、私も一瞬固まってしましました。

 

ショックを隠しきれず、ちょっと、これは危険だということで、すぐに撤収して、

他のキャンプ場を目指しました。

 

その時点で、16時頃。

 

急いでスマホで近隣のキャンプ場を探して、福島市の水林自然林キャンプ場に電話をしました。

 

管理人さんが「受付は16時半までだけど、少しぐらいなら待ってます」とおっしゃってくれて、急いで向かいました。

 

17時までに到着して、なんとかチェックインできました。

 

雨が少し降ってきたので、急いで設営し、時は18時すぎ。

 

なんだかドット疲れが出てしまい、その日は、すぐに休みました。

 

この水林自然林キャンプ場は、すごく素敵な遊歩道がある自然林があり、

 

朝、小鳥のさえずりを聞きながらゆっくり散歩し、のんびり過ごすことができました。

 

GWキャンプ初日は、トラブルがあって、最悪でしたけど、逆にこのトラブルがなければ、一生来ることがなかったなと思うので、ある意味良かったのかなと思います。

 

思い出に残るキャンプになりました。

 

今日はここまで。

 

初めてのキャンプで最低限必要な道具

どうも!キャンプ大好きぴのままです。

 

我が家は、7年ぐらい前にキャンプを始めました。

 

まだ、娘を出産する前ですが、主人と、愛犬と暮らしていました。

 

最初は、おじいちゃんおばあちゃんになっても、共通の趣味があるといいなと思い、二人で登山を始めました。

 

でも、、、

 

いつも、登山へ行くたびに、愛犬を留守番させるのはかわいそうだなと思っていました。

 

愛犬も一緒に楽しめるような趣味はないかな。。。

 

それで、キャンプを初めて見ることにしました。

 

地元のアウトドアショップで、セールになっている3人用のテントを買い、他、タープや椅子などをホームセンターで買って、あとは、家にあるものを持参して行きました。

 

初めて、キャンプに行った時は、とにかく楽しくて仕方がなかったです。

 

大自然の中で、開放的な気分になり、お酒を飲みながら、のんびりご飯を作って、眠くなったら、テントで昼寝、そして、夜は焚き火をしながら、夫婦で語り合いました。

 

愛犬も、芝生の上で気持ちよさそうにしていました。

 

それから、どっぷりキャンプにはまってしまって、少しずつ道具も揃えて行きました。

 

全部道具を揃えるのは、なかなか大変なのですが、それでも、一式揃えてしまえば、いつでも、どこでも気軽にキャンプにいけるので、おすすめです!

 

初めてのキャンプに最低限必要な道具をご紹介しますね!

 

<初めてのキャンプで必要な道具>

・テント

・タープ

・椅子

・テーブル

・マット

・寝袋

・ランタン

・焚き火台

・クーラーボックス

・バーナー(グリル)

・調理器具

・食器

 

焚き火台は正直、絶対必要ではありませんが、焚き火は、とても癒されますので、ぜひぜひやってみてもらいたいなと思います。

 

キャンプにはまるかどうかわからない人は、レンタルサービスをしているキャンプ場に行ってみるのもおすすめです!

 

大自然でキャンプ!楽しんでくださいね!

 

今日はここまで。

 

新潟でアウトドアを楽しみながら子育て頑張ってます!

はじめまして!ぴのままです。

 

現在、私は42歳、新潟で育児、家事、仕事に奮闘しながら暮らすワーママです。

 

私は、39歳の時に高齢出産しました。

 

現在、娘は2歳になりましたが、当時は、初めての出産・育児で全く余裕がなかったのですが、やっと今、少しだけ余裕が出てきて、この素晴らしい時間を記録しておきたいと思いブログを開設しました。

 

出産してからは、1年3ヶ月の育児休暇を取得し、娘をこども園に預けて、仕事に復帰しました。

 

仕事を復帰してから1年間、頑張ってきましたが、体調を崩してしまったため、会社を辞めました。

 

現在は、育児を中心に、在宅でフリーランスとして働いています。

 

また、趣味は、登山、カヤック、キャンプ、スキーなどアウトドアを楽しむことです。

 

新潟は、海や山があり、四季を感じながら、いろいろなアウトドアを楽しむことができます。

 

春は、お花見登山。

 

夏は、日本海で海水浴。

 

秋は、紅葉キャンプ。

 

冬は、スキー。

 

初めての子育ては、悩むことがたくさん。

 

出産前は、主人と2人で楽しんでいましたが、これからは、娘もいろいろなところへ連れて行き、家族でアウトドアを楽しみたいと思っています。

 

「子どもと一緒にアウトドア」をテーマにいろいろと、自分が体験したことを記録するとともに、また子育てなど同じことで悩んでいる人に少しでも参考になれば幸いです。

 

ゆる〜く記録していきたいと思います。

 

どうぞよろしくお願いします!

 

今日はここまで。